クオリティマネジメント Quality Management

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HOME > 2012年4月-6月(No.1) > 連載 > 品質奨励賞への道(GSユアサ) Part2

日本品質奨励賞への道 第1回GSユアサ Part2取り組み紹介 お客様に喜ばれるものづくり集団へ (株)GSユアサ 理事 産業電池電源事業部 産業電池生産本部長 村尾修氏

はじめに

(1) 概要

(株)GSユアサは、2004年に日本電池(株)と(株)ユアサコーポレーションの経営統合により設立された持株会社(株)ジーエス・ユアサ コーポレーションの事業子会社を再編し、電池・電源技術の多様な市場ニーズに応えるために2010年4月に設立された統合事業会社である(表1)

中でも産業電池生産本部は、経営統合を機に生産拠点の統廃合を促進させ、環境対応型社会の実現に重要となる蓄電池の設計と製造が効率よく運営できる組織へと成長してきた。2011年3月末の組織の人員は約400名、売上高は約360億円、産業電池電源事業部扱い品目の60パーセント近くを占めている(図1)

沿革
(表1)沿革
図1 受賞組織の構成
(図1)受賞組織の構成

(2) 製品とその特徴

※画像クリックで拡大できます。 表2 主要製品とその特徴
(表2)主要製品とその特徴

当生産本部で生産する蓄電池は、交通機関のシステムやビルの非常用電源設備、携帯電話基地局などの情報通信分野、水処理施設などの生活環境分野で電力のバックアップなど重要な任務を担っており、東日本大震災の復旧支援にも貢献している。

また、クリーンエネルギーの特徴を活かした自動搬送車(AGV)やバッテリー式フォークリフト、日常の活動範囲を広げて暮しを支えている電動車椅子、シルバーカーなどの動力源、そのほかさまざまな社会環境でのエネルギー源として活躍している(表2)

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