クオリティマネジメント Quality Management

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HOME > 2013年4月-6月(No.5) > 特別企画 > 第15回品質管理検定実施概要ご報告

特別企画 第15回品質管理検定実施概要ご報告 品質管理検定運営委員会 委員長 椿 広計

今回で通算15回目となる品質管理検定(QC検定)試験が、2013年3月24日(日)全国107会場で実施された。今回の試験の申込者数は4万9,052人と過去最高となった。この申込者数は、第12回(2011年9月)から引きつづいて4万人を超え、初回(2005年12月)と比べて12.4倍となり、申込者数は累計39万人を超えた。

団体申込者数が全体の約73パーセントと個人申込者数を上回っている。とくに近年では利用企業の増加と業種の広がりが顕著であり、また高校を中心とした学校への普及も目を見張るものがある。品質管理学習人口の裾野の拡大が確実に進んでおり、本制度が高校教育などにおける問題解決能力育成活動を喚起し、わが国産業競争力復興の一助となることを期待しているところである。

このような中、2013年度より、品質管理検定制度のさらなる普及と定着を図るため、新たに次の2つの制度を導入させていただくこととした。

1~2級試験再受検者のモチベーション維持制度の導入

1. 成績情報の1部開示(対象:2級試験の不合格者)

2級試験不合格者を対象として、「試験結果通知書(不合格通知書)」を改訂し、不合格者にどの程度の成績レベルだったのかの情報提供を行う。

2. 準1級の創設(対象:1級試験の1次試験合格者)

1級試験の1次合格者に対して「準1級」合格を与える(注:1級2次試験合格者に対しては、従来どおり「1級」合格を与えるが、準1級合格証は発行しない)。また、1級試験の再受検料を減額し、再受検のための経済的負担を軽減する。

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