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HOME > 2014年1月-3月(No.8) > 特別企画 > 「東京モーターショー2013」伊藤氏雑感

特別企画 カロッツェリアで存在感示したKEN OKUYAMA DESIGN 最先端の製造技術と職人技を融合 ジャーナリスト 伊藤 公一氏

クルマ好きを魅了するカロッツェリア

かつて幕張メッセを主会場にしていたころの東京モーターショーは、カロッツェリアゾーンに一定のスペースが割かれていた。量産車メーカーのような派手さはないものの、各ブースは設(しつら)えも展示車も個性的で、根っからのクルマ好きの心を捉えて離さぬ独特の雰囲気に満ちていた。

大手メーカーならではの緊密な製販体制を踏まえた市場拡大には及ばぬものの、1台の車に込められた職人たちの丹精な仕事は、多くのファンを魅了したものだ。量産車メーカーのブースを百貨店の売場とするならば、カロッツェリアゾーンのそれは専門店の店構えにたとえることができるだろう。展開スペースの広さだけでなく、ブースが醸し出す雰囲気も違う。

会場が東京ビッグサイトに移ったのはリーマンショックの余波とされるが、それにつれて同ゾーンの面積が縮小されたことを惜しむマニアは少なくない。それだけに、メルセデス・ベンツの隣接ブースで気を吐くKEN OKUYAMA DESIGNには連日、多くの来場者が足を運んだ。

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