クオリティマネジメント Quality Management

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HOME > 2014年4月-6月(No.9) > コラム・エッセイ > QMコラム(第2回)品質部門転入社員の心得
QMコラム 一つのテーマを題材に、数回にわたって各分野で活躍されている方々に執筆いただきます。今回のテーマは「教育」です。「教育」と一口にいっても、さまざまな視点からとらえる事ができます。いろいろな切り口でお届けする「QMコラム」をお楽しみください。

第2回
品質部門転入社員の心得

今年の2月は、今まで寒い時は乾燥することに気を取られた太平洋側において、気象庁の有史120年で、はじめてという大雪が降った。雪かきで労力と時間を奪われ、次の日は疲れて寝込んでしまった。気象庁の予想をはるかに超えたのだから仕方がない。こういうこともあると、しっかり心にとめておきたい。

そういえば、来年は品質部門に異動してきて10年目を迎える。会社に入った頃は、製品の作り方などほとんど何も知らないのに、技術屋と名乗っていた。開発製品の製造工程において、成形や接着組立工程が良好であることを確認する非破壊検査に携わっていたことを思い出す。X線や超音波などを勉強し、検査工程の手順を確立することが仕事だった。確立させた工程に製品を流し、一人前になったように思いこんでかなりの月日が流れた。

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