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HOME > 2014年7月-9月(No.10) > コラム・エッセイ > QMコラム(第4回)失敗から学ぶ
[QMコラム]を連載します。

第4回
失敗から学ぶ

今回は、「学習」と呼ばれる効果について考えてみたい。

教えられた社員にとっては、「腹にストンと落ちる」あるいは「心底納得する」ことが重要ではないだろうか。実際そのような学習経験が、その後の仕事に活かされるのだと思う。

私が新入社員研修を終えて地方のある事業所に赴任したころの話である。あまりに昔のことで前後の詳細は忘れてしまったが、そこで「腹にストンと落ちた」場面は、今でも強烈な映像として記憶に残っている。

その事業所は、お客様の商品を保管している倉庫であった。私の仕事は商品の在庫管理や現場への入出庫依頼で、実際の商品の入出庫は子会社の現場社員が担当していた。私は事業所の先輩に教わりながら業務を行っていたが、現場をきちんと見る余裕もなかったため、現場の担当者とはほとんど内線電話だけの付き合いに留まっていた。

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