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HOME > 2014年7月-9月(No.10) > 連載 > 日本品質奨励賞への道(名光精機) Part2

連載 日本品質奨励賞への道 第11回 名光精機 2013年度日本品質奨励賞 TQM奨励賞 Part2 インタビュー

はじめに

(株)名光精機は、2002年に創業の地である愛知県一宮市にあった貸工場の片隅で産声を上げた。当初は、自動車用高機能部品の試作品づくりが目的で、従業員も2名のみという、よちよち歩きのスタートであった。しかし、その製品の精度、品質に関心をお持ちになったお客様からの強い量産への働きかけがあり、翌年には、現在の愛知県津島市鹿伏兎町に工場を建設するに至った。

その後、リーマンショックで停滞した一時期を除いては、お客様の好業績に引っ張られる形で、右肩上がりの成長を遂げ、これまでに、第1から第6まで6つの工場を建設することができた。工場の展開については、リスクを最小限に抑え、環境の問題を起こすことなく近隣の住民や地主の方にもメリットがあるように配慮しつつ、少しずつ増強していった。また、2013年末には第3工場に隣接して待望の技術本館を建設し、開発の拠点とした。

また、本年3月には、愛知県から「優れた理念、トップのリーダーシップのもと、業務プロセスの革新を進め、独自の強みを発揮し、環境に配慮しつつ、顧客起点のブランド価値等の構築による顧客価値を形成している製造企業」として、「愛知ブランド企業」の認定をいただいた。

※画像クリックで拡大できます。 図1 企業理念と主要製品
図1 企業理念と主要製品
※画像クリックで拡大できます。 表1 沿革
表1 沿革

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