クオリティマネジメント Quality Management

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HOME > 2015年01月-03月(No.12) > 連載 > 日本品質奨励賞への道(サンデン)
連載 日本品質奨励賞への道 第12回 サンデン 取組み紹介

グローバル会計システム構築によるマネジメントシステムの革新
サンデン(株) 総務本部グローバル総務部

辻 裕里 氏
サンデン(株) 総務本部グローバル総務部
辻 裕里 氏

はじめに

サンデングループ(以下、G-SDC=グローバルサンデン)は、1943年に群馬県伊勢崎市で創業し、"冷やす・暖める"技術を活用し自動車機器システム事業、流通システム事業、住環境システム事業などを展開している。"お客様の近くでのものづくり"をコンセプトに、グローバル展開へも積極的に取組み、現在23カ国、54拠点で事業を行っており、海外売上規模が全体の6割以上を占めている。海外展開においては、現地の独自性を活かす方針の中、業務プロセス・情報システムともに現地調達され、標準化されることなく拡大してきた。

TQM、TPM活動は、1986年から開始し、1994年からサンデン独自のSTQM(Sanden Total Quality Management)活動へと進化させ、全社活動として推進しており、三現主義(現場、現物、現実)と合わせたマネジメント手法を行っている。昨年2013年に創立70周年を迎えたが、はじめの30年間は国内ビジネス(第1期)、そのあと海外展開での成長(第2期)、そして現在、企業ビジョンであるグローバルエクセレント企業となるべく「品質」「グローバル」「環境」を経営方針に第3期成長に向かっている。連結売上は第1期に対し約20倍の2,143億円(2012年3月末現在)となる。

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