クオリティマネジメント Quality Management

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HOME > 2016年04月-06月(No.17) > コラム・エッセイ > 温故知新「品質管理と信頼性のむすびつき(2)」
温故知新 石川馨先生からの時を超えたメッセージ

1950年に創刊し、日本の産業界の歴史とともに歩んだ月刊『品質管理』誌から、その当時の実情を知ることができる興味深い文献、今にも通じる真理など語り継ぎたい文献を『石川馨先生からの時を超えたメッセージ』としてお届けします。当時の読者の方に向けて語ったことを現代の読者の皆さんはどう感じられますか?

『品質管理』1961年7月号 「1961年QC特別討論会・特別講演」より

品質管理と信頼性のむすびつき(2)

石川 馨氏(東京大学 教授)

  • ※掲載内容、聞き手、話し手の所属は、1961年(昭和36年)の掲載当時のものです。
  • ※掲載にあたり、現代仮名遣いに改めるほか、用字用語の統一や誤字修正を行い、読みやすさに配慮して再編集を行いました。

常識的信頼性

信頼性という問題の定義や、それを達成する手段の特性要因図を詳しく書いてみたのが図1であります。信頼性とは極めて常識的にいって、安心して買えるかどうか、あるいは安心して使えるかどうかという問題といっていいんじゃないかと思います。

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