クオリティマネジメント Quality Management

文字サイズ
  • 標準
  • 拡大
ログイン
掲載情報をメールでお知らせします。
購読申込
HOME > 編集部だより > 2015年10月08日 「石川 馨先生 生誕100年記念国際シンポジウム」をふり返って

編集部だより

2015年10月08日 「石川 馨先生 生誕100年記念国際シンポジウム」をふり返って

 
10月になり、すっかり秋らしくなってきました。
以前、「編集部だより」でもご紹介しましたが、去る2015年9月28日(月)東京大学・伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京・本郷)で、「石川 馨先生 生誕100年記念国際シンポジウム」が開催されました。


当日は、国内・外から約270名近い方がご参加され、
盛会のうちに開催されました。

シンポジウムは、Part.A「石川先生の成し遂げられた偉業と
お人柄」とPart.B「TQMとQCサークルの一層の発展のため
に今後なすべきことは何か」との観点から、国内・外の品質管理関係者による7件の講演、2件のパネル討論会が行われました。
 
後日、クオリティマネジメントでは、本シンポジウムの
ルポルタージュをご紹介しますので、どうぞお楽しみに!

さて、シンポジウムには石川馨先生のご家族・ご親族の方も
お越しくださり、記念パーティでは石川家を代表してスピーチがありました。
 
「石川馨先生」に実際にお会いしたことがある方も、そうでない方も、私たちが見知っている「石川馨先生」は、品質管理の普及・推進をリードされたパイオニアのお一人で、魚の骨、イシカワ・ダイヤグラムと呼ばれる特性要因図の開発、そしてQCサークルの父として知られ、またデミング賞の海外企業への開放を主導されるなど、国内外に大きな影響を与え偉業を成し遂げた方としての顔が思い浮かぶのではないでしょうか。
 
ご家族の方が語られる「石川馨氏」の姿には、私たちも見聞きしたことがある
原稿と向き合う「石川馨先生」を垣間みることができた一方で、お孫さんと二
人きりになった時に “どうやれば赤ちゃんを泣きやますことができるか”  を
あやしながらくり返し試されていたというエピソードもあり、私たちの知らない
父親「石川馨氏」の背中を感じることができ、とてもあたたかい気持ちになりました。

素敵なスピーチをありがとうございました!
 
 
今年で生誕100年。石川馨先生の品質管理の思想や教えはこれからも多くの人に
語り継がれ、国内外の品質管理の発展へと繋がっていくことをあらためて感じた
1日でした。
 
 
▼関連サイト
 ・「石川 馨先生 生誕100年記念事業」ホームページ
 ・[関連記事]編集部だより:「今年は、石川馨先生 生誕100年
 ・[特別企画]石川馨先生生誕100年記念国際シンポジウム・ルポ
 


                            編集部だより はら

編集部だより Editorial department
読者の声 voice