クオリティマネジメント Quality Management

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HOME > 2013年1月-3月(No.4) > 特集 > グローバルで勝つ商品―ローカライズと品質のバランス―「TOTO」
特集 グローバルで勝つ商品 ローカライズと品質のバランス

日本のお客様に鍛えられた技術と品質が生み出した「世界基準」 TOTO

TOTO(株) トイレ空間開発部部長
(取材当時:同社衛陶開発部部長)緒方 研一 氏

 

緒方研一氏
TOTO(株) トイレ空間開発部部長
(取材当時:同社衛陶開発部部長)
緒方 研一 氏

世界でもっともワガママな国民、それは日本人だ。日本市場で洗練された製品は、ジャパンスタンダードとなり、やがて世界を席巻するようになった。高品質・高機能、そして徹底的にお客様の声を聞く顧客対応を通じた改善。日本製品の多くが、世界の多くの人から高い評価を受けるのは、ワガママな日本人に鍛えられたからである。

 

1990年代、TOTO(株)は、デザイン性中心であった米国衛生陶器市場に、優れた節水技術を武器に、高品質・高機能というジャパンスタンダードで華々しい注目を浴びた。それは革命というにふさわしい快挙だったといえよう。TOTOはその後も、進出した海外市場で高い評価を獲得している。その背景にあるTOTOスピリットについて、TOTO(株)衛陶開発部部長・緒方研一氏にうかがった。

(聞き手:大坪和博)

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